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当店の欧州車用バッテリーは、輸送中の液漏れ防止に排気穴にキャップがしてありますので先ずこれを外します。
BenzやBMWのトランク搭載車等では、後にこの排気穴に排気ホースを取り付けるようになります。
欧州車では、次の画像のようにバッテリーのホールドダウン部(バッテリー本体下部のでっぱり部分)の奥まった場所で車両に固定されることが多いので、
その場合にはこういったエクステンションの付いたソケットレンチを用意します。ターミナル部は10mm、または1/2インチ(13mmで代用可)
のスパナが必要になります。
こういった感じで、バッテリーのホールドダウン部(バッテリー本体下部のでっぱり部分)を利用して奥まった場所で車両に固定されることが多いです。
最初にマイナス端子を外し、次にバッテリー本体を車両に固定している金具を外して、バッテリーを車より取り外します。
ターミナルの内側(バッテリーポールとの接触面)が酸化してくすんでいるようでしたら、ペーパーヤスリで磨いて一皮むいてやります。その後、エレクトリッククリーナー等で清掃し、うすく導電グリスを塗ってやります。
このように専用のツール(ワイヤブラシ)もあります。
取り付けは、ショート(短絡)防止の為、必ずプラスターミナルより取り付けますが、ターミナルの締め込みすぎに注意してください。緩まない程度+αぐらいの力かげんで十分です。そして元のように車両に固定します。
画像のようにアングルが無くスパナがふれないときは、臨機応変に対応します。
最後にマイナスターミナルを取り付け、各部にゆるみなどがないかチェックして下さい。OKなら時計やカーラジオの周波数を合わせて終了です。
尚、BenzやBMWのトランク搭載車等では、後にこの位置の排気穴に
排気ホースを取り付けるようになります。その他、車種によってはP/Wのオート機能の復帰作業等が必要になる場合がございます。詳しくはお車の取説でご確認されてみてください。
どうです?初心者の方でも手順さえ間違わなければそんなに難しい作業では無いと思います。不意のバッテリートラブルに備え、是非ご自分でバッテリーの交換作業を行ってみて下さいませ。バッテリーは重量があるのでギックリ腰!?には十分注意して下さいね・・・
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