■使用開始前の措置

#使用開始前の措置

1.包装解除、点検
 *安全レベル/警告!
 (1)蓄電池を使用する前に漏液、発熱などの異常がないことを確認してください。
       外観の異常が見られる蓄電池をそのまま使用し続けると、車体と蓄電池の上部を
       腐食させたり、漏電や火災の原因となります。
 (2)使用前に充電プラグやケーブル(Cable)に損傷がないか点検をしてください。
       このような損傷は火災の原因となります。
 (3)蓄電池と使用する車両の指定する形式と一致するかを確認してください。適合
       しない蓄電池を使用した場合、性能不足と稼動中車両損傷の原因となります。
       
  ◆使用前に補充電(均等充電の項目を参照)してください。電池がドライ(Dry)
      状態で購入された場合には規定された薄い硫酸(1,280/25℃)を電池の正常な液面
      の高さまで注液する。注液後、電池内部の薄い硫酸の温度が35℃以下に低下して
      から補充電を始める。“ドライ(Dry)状態の電池は、注液が行われていない状態
      では絶対に充電器をかけないでください。爆発の原因となります。”
  ◆蓄電池の電解液は、完全充電状態に調整され出荷されているが、輸送中の振動や
    衝撃などにより、液面が低下される場合があるため、補充電が完了した後は全端
    電池(Cell)の電解液面をチェックし、適切かを確認してください。

2.取り付け及び接続
 *安全レベル/警告!
 (1)蓄電池の取扱方法と危険性を十分習得していない人は、蓄電池の取り付けや
        接続などをしないでください。
 (2)端電池の交換作業は、お買い求め先にお問い合わせください。誤った交換作業
       は、蓄電池の破損の原因となります。
 (3)蓄電池をひっくりかえしたり、落下させたりしないでください。電解液が漏出し
       蓄電池及び車両の破損と故障の原因となります。
 


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