平成10年2月13日無事契約を済ませ、車検の取り直しや整備などで、月末の
納車となりました。このとき会社の同僚とスキーの予定があり、参加人数に
対して車両台数が足りなく、なんとしても月末のスキーには間に合わせたか
ったのを覚えています。。。
なんて本当は何とかなったんですけど、せっかくの北欧車。
雪の中を走らせたいがため無理くり急がせてしまいました。
(メディアカークラブさん、御免なさい)
納車当日、普通は自宅に納車されあれこれ説明を受けるのですが、
とにかく早く欲しかったので、会社の帰りに立ち寄る形でもらいに
行きました。夕方、お店の最寄り駅まで行き、迎えを待っていると
紺のボルボが・・・どっかで見た車だな?
そうです、私の買ったやつです。買って最初に乗ったのが助手席。
何とも珍しい光景でした。無事手続きも終えて、帰宅へ。
考えてみると、見に行ったときも夜。納車されたときも夜。自宅に停めて
初めて、昼間見たような気がします。結構、小さな傷もあり、ン〜と思い
ましたが、まあ問題なしといったところでした。これから買う方は、必ず
明るい昼間に見るようにおすすめします(当たり前ですけど)外装色など
展示場の照明の種類によってだいぶ違う色に見えたりしますから。
納車されて何度かスキーにも行き、残念ながらいつも道路に雪はなく、
ついに雪上走行の経験ができずに春を迎えました。暖かくなってきまして、
日中外で作業ができるようになりますと、先ほどの傷が気になります。
近所のカー用品店に行くも同色がなく、そうそうにディーラーさんへ行き
タッチアップペイントを購入(\1,250)細かい傷をなおしました。
(このときはチョンチョンと塗っただけ)
だんだん車を使いこなしていくと、外回りからエンジンルームへ興味が
わいてきました。これがいろいろなところへ飛び火した、もっともお間抜け
なトラブルの始まりでした。
ボンネットをあける、最初は、運行前点検レベルで一通り見ていきました。
どうも冷却水が少ない。(グリーンのやつです。赤のもあるそうですが)
このとき単純に、水でも入れておけば良かったのですが、いま思うとバカ
丸出しで「ボルボ」→「北欧車」→「寒い国の車」→「冷却水は原液でよい」
と勝手に解釈してしまい、本来50:50のクーラントを原液のまま入れてしまい
ました。しかも季節は、これから夏に向かうというのに・・・
しばらくは問題なく順調でした。そのうち、警告灯のひとつが時々点く
ようになりました。ボルボをお持ちの方はご存じかと思いますが、△に
「入」マークのやつです。説明書を見てみると、「走行上重大な問題が
発生したときにでます。」とあり、すぐに見てもらう必要があると書いて
ありました。それでも点いたり消えたりでしたので、暇なときに持って
いこうと思い、車があいている夜、妻に頼んでお店に持っていってもらい
ました。
なんと、危機一髪。お店に着いたとたん水温計の針が右へ振り切れ、
車の下から冷却水がダァー(ToT)そうです、オーバーヒートです。
ウォーターポンプが壊れ一気に漏れたのです。
原因は、そう、先ほどあったクーラント原液注入・・・・。
原液で入れたため、冷やすべき冷却水が、逆に熱を持ってしまったために
おきたのでした。あともう少し遅かったら、エンジンが焼き付いて全て
パァーの所でした。
このときの修理箇所は、ウォーターポンプ交換(\30,000ぐらい)でした。
教訓その@ クーラントは、適切な濃度で入れること。各地方の最低気温
に注意しながら、適応表に従っておこなう。
この時、これが原因で様々なトラブルが発生していくとは、誰も予想して
いなかったのでした。。。
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